近年、「火災保険を使えば自己負担なしで修理できます」「保険金申請を代行します」といった勧誘を行う住宅修理業者とのトラブルが全国で増加しています。
国民生活センターや損害保険協会でも、消費者保護の観点から注意を呼びかけています。
自然災害(風災・雪災・ひょう災・大雨など)が発生した地域では、特にこうした業者が増える傾向にあります。
お客さまの被害防止のため、以下の内容をご確認ください。
■ トラブルにつながる業者の主な特徴
1. 強引な勧誘・不当なキャンセル料の請求
- 「火災保険で無料で修理できます」と突然訪問・電話してくる
- 見積り作成を口実に契約を迫る
- 契約を断ろうとすると、見積額の50%など法外なキャンセル料を請求される
2. 不当・不正な保険金請求
- 業者が契約者になりすまして保険会社へ連絡する
- 意図的に屋根瓦を壊して“災害の損傷”を装う
- 実際は経年劣化にもかかわらず、「自然災害と言えば保険金が下ります」と不正を促す
3. 修理費用の水増し
- 部分補修で十分対応可能にもかかわらず、全面交換を提案
- 不要な足場費用を追加請求するケースも
4. 法外な手数料の要求
- 工事代金とは別に、臨時費用保険金などの“保険金以外の費用”を手数料として請求される
■ 実際に起きている被害事例(損保協会・国民生活センター等)
- 無料を強調して契約させ、後から高額な手数料を要求された
- 解約しようとしたところ、多額の違約金を請求された
- 虚偽の理由で保険金請求を行うよう指示された
- 工事代金を支払ったのに、着工されないまま業者と連絡が取れなくなった
ある大手損保会社では、半年間で 389件・約2億8,600万円 の不正請求を認定し、支払いを拒否した事例も報告されています。
■ お客さまへのお願い(安全に保険をご利用いただくために)
- 修理の勧誘を受けた場合は、その場で契約しない
- 少しでも不安な場合は、まず弊社またはご加入の保険会社へご相談ください
- 保険金請求を“代行する”とする業者には特に注意が必要です
お客さまをトラブルから守るため、弊社では各種相談を無料で承っています。
■ 弊社へお気軽にご相談ください
「本当に保険で修理できるの?」
「この業者は信用して大丈夫?」
「契約してしまったがどうすればいい?」
など、どんなことでもお問合せください。
お客さまが安心して保険をご利用いただけるよう、正しい情報と適切な保険金申請のサポートを行っております。
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